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2022年冬季オリンピックのストリーミング視聴率とソーシャルエンゲージメント部門で、金メダルを獲得

Convivaの新データは、2022年開会式の日のストリーミングスパイク349%達成を示唆。米国チームがソーシャル部門で世界をリード

2月7日、2022年

オリンピックが世界の中心となる瞬間は、何といっても開会式です。ストリーミングメディア向けの連続測定プラットフォームであるConvivaの新データによると、今年は数百万人もの人々にこのイベントのストリーミング配信が行われ、ストリーミング視聴率が2018年の開会式当日と比較して349%増加しました。今年のイベントは大幅に簡素化されたため、ストリーミング視聴率のうち71%が、開会式の途中2時間でキャプチャされました。

Convivaの社長兼最高経営責任者(CEO)であるKeith Zubchevichは、「2022年冬季オリンピックは、開催当日とその後の数週間、都合の良い時に視聴できるストリーミング視聴にとって最適な大会です。この需要にストリーミングの質と技術が追いつき、ライブイベントを体験する手段としてストリーミングが選ばれるようになっていることは素晴らしいニュースです。」と述べています。

品質の向上と課題 驚きの端末シェア

2022年冬季オリンピック開会式におけるストリーミング品質については、平均的な金曜日と比較して、開始失敗が4%減少し、開会式当日の画質が0.2%向上するなど、多くの分野で品質の向上が見られました。とはいえ、開始時間やバッファリングにはまだ課題が残りました。

開会式におけるストリーミング端末のシェアはタブレットが28%を占めたことは、2021年第4四半期にタブレットの視聴時間が世界で5%にとどまったというConvivaのデータと比較しても驚くべきことです。スマートテレビ、コネクテッドTV端末、ゲーム機などの大画面による視聴時間が、開会式の視聴時間の約半分を占めました。

ソーシャルエンゲージメントがストリーミングスパイクにマッチ

2022年冬季オリンピックでは、120か国以上のオリンピック委員会公式アカウントが大会6週間前と比較して370%増加し、ソーシャルエンゲージメントは今大会のストリーミングの伸びを反映しています。Twitterは、投稿されたコンテンツ量の37%を占め、すべてのソーシャルプラットフォームをリードしました。Instagramは、冬季オリンピックまでの1週間で、オリンピック委員会アカウント全体の66%のエンゲージメントを獲得し、最もエンゲージメントの高い視聴者を獲得しました。

米国チームについては、先住民女性として初めて米国ホッケーでプレーしたことを紹介するFacebook投稿が最も多く、フィギュアスケートのネイサン・チェン選手を称えるTwitter投稿もトップでした。

こちらからレポートの全文をダウンロードできます。

データ取得方法

Convivaによる2022年冬季オリンピックレポートのデータは、現在約40億のストリーミングビデオアプリケーションに組み込まれているConviva独自のストリームセンサー技術から主に収集したものです。年間2,000億本のストリームを視聴する5億人を超える個別視聴者を測定しており、世界180カ国以上で1日あたり約3兆回のリアルタイムトランザクションを対象としています。このレポートは2022年冬季オリンピック開会式当日の2022年2月4日に収集されたConvivaのパブリッシャーベースのデータを含んでおり、これらは世界規模の収集データと、オリンピックをストリーミングするパブリッシャーのみから収集したデータの両方で構成されます。データの比較には、2018年オリンピックの開催前90日間と開会式を基準にした世界的なベンチマークが含まれています。ソーシャルメディアのデータは、2022年2月4日に収集されたTikTokのデータのほか、Convivaがソーシャルインサイトのスコアボードに設定したオリンピック委員会のFacebook、Instagram、Twitter、YouTubeから収集したデータから構成され、2021年12月18日から2022年2月4日までの170以上のアカウント、2万1,000件の投稿、1,300万以上のエンゲージメントが含まれています。

 

Convivaについて
Convivaは、ストリーミングメディアの調査、継続的な測定、エンゲージメントのためのプラットフォームです。特許取得済みのStream Sensor™とStream ID™を搭載した当社のリアルタイムプラットフォームにより、マーケティング担当者、広告主、技術運用、エンジニアリング、カスタマーケアの各チームは、オーディエンスを獲得し、エンゲージメント、マネタイズ、リテンションを実現できます。Convivaは、DAZN、Disney+、Hulu、Paramount+、Peacock、Sky、Sling TV、TED、WarnerMediaなどのブランドが、ストリーミングメディアが切り拓く大きなチャンスを存分に活かせるようサポートすることに専念しています。現在、当社のプラットフォームは毎日ほぼ3兆のストリーミングデータイベントを処理しており、年間2,000億のストリーミングを視聴する5億人以上の個別視聴者の動向を、端末上でストリーミングする40億のアプリケーションでサポートしています。Convivaは、あらゆる規模のデジタル企業が、あらゆるストリームでどの瞬間にも、どの画面でも、さらなるストリーミングの向上を図ることができるよう支援することをお約束します。詳細については、www.conviva.com/ja/をご覧ください。